ASEはアジアへの玄関口

~私たち、ASE GROUPが御社の海外進出をお手伝いいたします~

Ase Support

海外進出の道標となる、 充実したサポートを ご提供します。

SUPPORT FLOW

サポートフロー

進出支援コンサルティング

「縁の下の黒子」の様に、お客様をサポートいたします。

下記のようなご要望を
お持ちの方はご相談ください。

国内市場に限界を感じ、ASEANに販路拡大を求めている

現地に法人・支店・営業所を設立するコストとリスクを軽減したい

駐在員や営業スタッフを送り出さずにパフォーマンスの高いマーケティングを行いたい

ASEANでの事業展開が実行可能かどうか、事前に調査して欲しい

文化・政治・地理・経済など、現地と日本との差を把握して進出したい

サポートフロウ

無料ご相談のお問い合わせは

お電話(国際電話)またはメール、LINEにて承っております。まずは、お気軽にお問い合わせください。LINEの場合は、お友だちを追加していただく必要があります。

SUPPORT MENU

サポートメニュー

ASEANの地理的中心のタイの首都「バンコク」にヘッドオフィス。
近年発展著しいカンボジアの首都「プノンペン」にブランチオフィスを構えて、ASEANエリアをカバーしています。

プロトタイプの実施、アジャイル進行、
マーケティング試作・実行までの結果を見て本格的にスタート可能。
低コストでの進出で撤退リスクそのものを減らします。

資本力のある大企業は高額の資金を海外に投資し、また万が一の撤退も難なく行えますが、中小企業の場合は日本国内の本体に影響の出る(撤退リスクのある)冒険はできないと思われます。
そこで低予算でのスタートアップが必須となってきます。

従来の中小企業にありがちな「勘・経験・度胸」という経営スタイルに弊社が
ストラテジーを提供してお客様の事業計画に息吹を与えます。

また、マーケティングの方法に「落とし穴」がある場合もございます。
現地のインフラや労働力、国民の購買力が経済成長について行けない可能性、地理的に問題があった等、専門家も読めない大小の要素が存在します。
企業が海外進出する際には、自国と進出先との間に横たわる「隔たり」に着目し、進出先では自社の活動にどのような制約が課されるかを分析する必要があります。

「CAGE(Cultural:文化的な隔たり、Administrative:政治的な隔たり、Geographical:地理的な隔たり、
Economic:経済的な隔たり)」いう4つの視点を10年以上現地に根差した進出支援のプロフェッショナルとして分析を行っています。
お客様が海外進出の際、両国の間にある「隔たり(隔差、差異、くいちがい、不一致、ズレ、不調和、不整合、ギャップ)」を調えます。
そして日本からの支援ではなく、お客様の黒子となり現地から直接支援を行い、徹底した三現主義(現場・現物・現実)で最善解を提供します。

01F/S支援

成功できるか否かの可能性を見極める「実行可能性」の調査海外進出を検討している企業様の新規事業やプロジェクトが、進出先で実現する可能性を見極めるものであり、実行の可否を決める上で非常に重要なものです。
現地の政治、法制、規制、経済、業界の動向を鑑みた上で、マーケット調査や競合他社の存在、さらには投資効果や採算性などの分析を行い、「実行可能性」を調査します。

02事業戦略立案

弊社のストラテジストがお客様の経営理念・ビジョンを受けて、プロダクトやサービスの強みを特定後、外部内部の環境分析を行い、事業に影響を与える要因を明確にしてブランディング、マーケティング等の事業戦略を立案します。

03貿易支援

輸出入のご相談から、インボイス、パッキングリストの作成をお手伝いし、国内取引と同じ様に業務を進められるように支援します。
中古リユース品のタイ輸入は自社通関を行っています。

04営業代行/
代理店開拓代行

販売だけを代行する販売代行とは異なり、共に計画を立て戦略を構築した上で販路開拓、納入後のサポートなども含めた現地での営業活動全般を行います。

05駐在業務代行

常に現地にいることができず、ローカル人材だけでは管理や会計が不安な方に、現地で駐在業務を行っております。